熊本地震から10年経った今だから思う、家守りとしての耐震へのこだわり
いつ起こるかわからない自然災害。「もし今、大きな地震が起きたら、子どもたちを守り切れるだろうか?」――これから家づくりを考える子育て世代のお母様なら、一度はそんな不安を抱いたことがあるのではないでしょうか。
熊本地震から、今年で10年という月日が経ちました。福岡県糟屋郡で昭和、平成、令和と60年以上にわたり地域密着で家づくりを行ってきた私たち安河内建設は、地域の皆様の命と暮らしを守る「家守り」として、改めて「耐震」に対する強い想いとこだわりをお伝えしたいと思います。
熊本地震から10年。糟屋郡で「家守り」としてお約束したいこと

ポイント
・家は「家族の命と日常を守る砦」であるという強い信念
・人吉市の災害復旧ボランティアで、自然災害の現実を目の当たりにした経験
・一棟一棟妥協せず、地域密着の“家守り”として強固な家づくりを続ける姿勢
私たちが何よりも大切にしていることは、「家は、大切な家族の命と健やかな日常を絶対に守り抜く砦でなければならない」ということです。
その理由は、災害の脅威は決して対岸の火事ではないからです。私は以前、熊本県人吉市の災害復旧ボランティアに参加いたしました。そこで実際に目にしたのは、自然の猛威によって一瞬にして日常が奪われてしまった悲痛な現実でした。泥水に浸かった家屋や、倒壊した建物を目の当たりにし、「もしこれが自分が建てた家だったら…」「もしこの中に、自分を信頼してくれたご家族が住んでいたら…」と想像し、胸が締め付けられる思いがしました。
だからこそ、私たちは糟屋郡で家づくりを任せていただく「家守り」として、工場で大量生産される家ではなく、一棟一棟、決して妥協のない強固な家を造り続けることをお約束します。
安河内建設が「中庭のある平屋」を推奨する本当の理由
ポイント
・「かっこよさ」だけでなく、構造的な強さを重視している
・中庭設計によって建物全体のバランスが安定し、耐震性が高まる
・デザイン性と安心感を両立した住まいを実現できる
安河内建設では、多くのお客様に「中庭のある平屋」を推奨しています。それは単に「かっこいいから」だけではありません。
デザインだけじゃない!家の中心に「大きな柱」があるような強固な構造
中庭のある家(ロの字型やコの字型)は、構造的に見ると「家の真ん中に大きな柱がドーンと建っているような状態」になります。四方から建物を支え合う形になるため、地震の揺れに対して非常に強いバランスを発揮するのです。
台風の強風も感じさせない安心感と平屋のメリット
さらに、平屋は2階部分がないため重心が低く、そもそも地震の揺れの影響を受けにくいという大きなメリットがあります。
また、九州で避けて通れないのが台風です。私たちが建てる中庭のある平屋は、台風の時に雨戸を閉めてしまえば、家の中にいると外の強風をまったく感じないほどの静けさと強さを保ちます。「風の音が怖くて子どもが泣き止まない」といった不安からも解放され、家族で安心して夜を過ごすことができます。

目に見えない部分へのこだわり。外部面「耐震ボード」の標準装備

ポイント
・完成後は見えない「壁の中」にこそ本当の強さがある
・外部面に耐震ボードを標準装備し、建物全体を面で支える
・コスト削減よりも“家族の命を守る性能”を優先している
家の強さを決めるのは、完成してからは見えなくなってしまう「壁の中」です。
安河内建設では、見えない部分の耐震対策として、外部面の「耐震ボード」を標準装備としています。
コストを下げようと思えば、見えない部分を削ることもできるかもしれません。しかし、いざという時に家族の命を守るのは、おしゃれなクロスでも豪華なキッチンでもなく、この「見えない構造の強さ」です。職人の手で一枚一枚丁寧に施工される耐震ボードが、建物を面で支え、地震の強力なエネルギーを分散させます。
【Q&A】耐震や間取りについて、子育て世代のお母様からよくあるご質問
Q1. 中庭のある家はおしゃれですが、ガラス面が多くて地震や台風の時に弱くならないか心配です。
ご心配はごもっともです。しかし実際は逆で、中庭を囲む設計は、家の真ん中に大きな柱があるような構造になり、非常に強固です。台風時にも、雨戸を閉めれば風の恐怖を全く感じないほどの安心感がありますので、どうぞご安心ください。
Q2. 大手メーカーの家と比べて、目に見えない部分の耐震性はどうなっていますか?
安河内建設では、外部面の「耐震ボード」を標準装備しています。大量生産の家づくりではなく、一棟一棟丁寧に造り上げるからこそ、完成すると見えなくなる部分に「家守り」としての徹底したこだわりと、家族の命を守る強さを詰め込んでいます。
まとめ:糟屋郡でずっと安心して暮らせる家づくりを
熊本地震から10年が経過した今、私たちが糟屋郡の皆様に一番お伝えしたいのは「地震が起きても、台風が来ても、この家にいれば大丈夫」と心から思える本当の安心感です。
人吉市での災害復旧で感じたあの使命感を胸に、安河内建設はこれからも地域の「家守り」として、ご家族が笑顔で暮らし続けられる強固な家づくりを続けてまいります。
「中庭のある平屋って、本当にそんなに安心なの?」「実際の構造ってどうなっているの?」と少しでもご興味を持たれましたら、ぜひ一度、私たちの家づくりを見に来てください。強さとデザインを兼ね備えた、あなただけの安心の住まいをご提案させていただきます。
安河内建設株式会社
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福岡県糟屋郡須恵町植木2022-3
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